食診断
概要
料理カードを使用し楽しく選んで行うことができます。
バーコードを使って簡単に、正確にデータ入力を行うことができます。
食品の入れ替え、削除も簡単にでき、喫食分量の変更も可能です。
そして、診断結果も待つことなく即座に印刷できる商品です。
機能詳細
バーコードから料理カードを瞬時に読み込んで食診断ができ、食診断レポートを出力
個人情報入力
個人情報は、ほぼ無制限に人数登録が可能です。
個人の名前、生年月日等を入力することで、肥満度やBMI値、各栄養素の基準値等が自動的に表示されます。
食診断入力画面
料理カードを使いバーコードで読み取ることで瞬時に画面に取り込む表示されます。
一日分(朝食・昼食・夕食・間食)の登録が可能。食品や分量の細かな変更・調整が可能です。
栄養相談及び食診断レポート
栄養相談では各栄養価の所要量に対し、実績値が表示され、充足率等が表示されます。
食診断レポートでは、一日分の料理画像、食事摂取基準、食糧構成、PFCグラフ等が一枚に表示されます。
食診断結果としてまた、この結果をもとに食事指導等が行えます。
地域住民の健康管理を目的とした保健センターなどで栄養指導業務が行えます。
その他機能
- 個人情報入力
- 食事摂取運動調査入力
- 食診断機能
- 食診断レポート出力
- 個人情報出力
使用対象・動作環境
使用対象 | 地域住民の健康管理を目的とした保健センターなどで栄養指導業務を行う栄養士、管理栄養士向け |
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登録済みデータ | 日本食品標準成分表2015(七訂) 食品データ 日本食品標準成分表2015(七訂) 追補 2016年 食品データ 日本食品標準成分表2015(七訂) 追補 2017年 食品データ 日本食品標準成分表2015(七訂) 追補 2018年 食品データ 日本人の食事摂取基準(2020年度版) 市販食品成分表データ データサンプル料理300料理余り |
最低動作環境 |
CPU/1GHz 以上 メモリ/2GB以上 HDD/1GB以上の空き容量 OS/Windows 8、8.1、10対応 ディスプレイ/Windows対応のディスプレイ 解像度/1024×768 |